保険の代理店について私の所属するグループ会社で...

HOME  >  > 代理店  >  保険の代理店について私の所...

自動車保険 見積もり
保険の窓口インズウェブなら、無料で最大20社の自動車保険一括見積もりが可能です。その見積もりをもとに保険料、補償内容、サービスなど具体的に比べて選ぶことができます。

質問

保険の代理店について私の所属するグループ会社で、保険の代理店をやってみては?
って話が出てます。
(素人ばかりで話してますw)と言うのも、グループ会社で年間支払ってる保険料が結構あるからです。
大まかな内訳ですが、自動車保険約200台分(運転手不特定、年齢制限なし)火災保険3~5億の建物が7件くらいあります。
この位の規模で人1人置いて代理店をするメリットってありますか?
また、人に関しては契約も何も取ってこないでいいので雑務、事務のみをやらせ給料は20万程度を考えてます。
事務所等は、自社ビルの一画でと考えてますので家賃等は考えてません。
この規模での売上等々わかる方、おられましたら教えて下さい。
また、上記の事で感じる事ありましたらお願いします。

回答

猶予は2事業年度です(2年ではありません)。
将来的にと仰っておりますが、2事業年度の平均保険料に占める自己契約の割合が50%を下回らなければなりません。
特定契約は1事業年度です。
理由は他の回答者様にもありますが、自己契約は保険業法上50%を越えることができないことになっています。
代理店業を継続することができません。
50%にならなくとも、一定割合以上あれば保険会社から改善指導が入ります。
次に特定契約に関する規制ですが、保険業法ではなく金融庁の監督指針に依拠しており、数値・措置共に自己契約と同じです。
実質的な「保険料の割戻し(保険業法で禁止されている)」に該当すること、また代理店として自立できていないということからこれらの規制があります。
では、簡単に代理店業をスタートした初年度が自己契約のみ(500万)だったとしてシミュレーションしてみましょう。
自動車保険200台、火災保険の保険金額28億(1棟4億とし7棟で計算)・例えば、自動車300万、火災200万とします。
合計500万円支払っているとしますね。
2事業年度目:最低でも1500万超、自己契約以外の契約を取らなければなりません。
((500万+500万)÷2)/(500万+1500万)÷2)=1/2(50%)保険料が分かっているのであれば、上記数式の500万の箇所に正確な保険料を、1,500万の箇所にXを代入し、方程式を解けばいくら必要なのかわかります。
1,500万の契約を取ってくるには、自動車保険(平均8万円として)188件成約しなければなりません(月15~16件)。
保険を生業としている専業代理店でも、1人月2,3件、多い人で4,5件も取れればいいほうなのではないでしょうか。
なお、他の回答者様が仰るとおり損保には構成員契約などありません。
また、社員の生保を取ったところで、損保の自己・特定契約を回避することはできません。
自社ビルの一画でやるのか、独立してやるのかまだ揺れていらっしゃるようですが、よっぽどのスキルと第三者マーケットがない限り(自社・関連会社マーケットのみでは)成功しないのではないかと思っています。
厳しいことを申し上げているとは思いますが、知恵袋を参考にして再度ご検討されてみてはいかがでしょうか。

その他の回答を見る

質問日時2011-12-18T14:56:48+09:00

Web Services by Yahoo! JAPAN