信号待ちで、追突事故に会い 修理で車屋に見積りし...
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| 質問 | 信号待ちで、追突事故に会い 修理で車屋に見積りして貰い、修理費は50万位掛かるとの事で、相手方の三井ダイレクト自動車保険に、申告した所、10年超過で新車時の1割しか保険で出せないと連絡がありました。
過失割合は当然10―0です。
追突され修理費も出ないでは、保険の意味を成していないと思いますが、何でぶつけられて、こんな心配までしないといけないのか。
腹立たしい限りです。
修理費の。不足分を、加害者側へ請求は可能でしょうか。
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回答 | 10年超過だから新車の1割を車両の時価格とするというのは絶対的なものではありません。
加害者の負う賠償責任は基本的には被害車両の現状復帰ですが、修理費が被害車両と同等の中古自動車の再調達価格を上回る場合は再調達価格が賠償額となります。
インターネットのカーセンサーなどであなたと同等の中古車が販売されていれば、その平均価格が再調達価格として認められます。
もちろん再調達価格ですから、車両本体価格ではなく登録諸費用(自動車税・自賠責保険・重量税は除く)を含めた価格の平均値です。
自動車保険会社の事故担当者の中には自社のマニュアルが唯一の正義だと勘違いしている担当者もいるので、10年超過は新車の1割だと譲らず、話し合いにならない場合があります。
あなたは自動車保険に加入していますか?
①車両保険に加入している場合・・・あなたの保険会社へ事故報告をして「先行払い手続き」をしましょう。
一般的な自動車保険会社の車両保険には無過失特約が自動付帯されているので保険を利用しても翌年の保険料には影響しません。
先行払い手続きをすると、あなたの修理費はあなたの自動車保険から支払われ、あなたの自動車保険会社が三井ダイレクト保険会社へ修理費を請求することになります。
②車両保険に加入していないが弁護士特約を付帯している場合・・・弁護士にお任せしましょう。
車両保険にも弁護士特約もない場合は 保険代理店に相談しましょう。
保険代理店がこのようなことに明るくない場合はあなた自身で三井ダイレクト保険会社へ交渉することになります。
不足分を加害者へ請求することは可能ですが、支払いに応じてくれるかどうかは分かりませんよ。
自動車保険会社は加害者の負う賠償責任を果たすものですから、自動車保険会社が支払わないものは法的責任を負わないということになりますですので・・・。そうは言っても衝突した本人が責任を負うわけですから、加害者さんに壊れた車を修理してくれって言うのは間違いではありません。
三井ダイレクト保険が話しに応じてくれない場合はどんどん加害者さんに連絡をいれて、加害者本人と穏やかに交渉しましょう。
加害者の「三井ダイレクト保険に任せているのでわからない」という逃げ口上には 被害者が承諾しなければ自動車保険会社の示談代行は出来ないことになっていると言いましょう。
保険会社の事故担当者は弁護士ではないので、実際に被害者が拒否すれば示談代行できないことになっています。
腰をすえて 頑張ってください。
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| 質問日時 | 2011-09-08T21:52:52+09:00 |